ペイフォワードイベントで送られるエネルギーについてのご紹介です。
アバンダンティアのエネルギー
豊かさの受けとりを助ける、ローマの豊穣の女神のエネルギー
私たちは人生の使命を果たすとき、物質的なサポートが必要です。私たちが望めば、スピリット(霊)の世界は、喜んでこのサポートを与えてくれます。
アバンダンティアは、私たちの豊かさの問題を助けてくれるパワフルな育みの神です。
このすばらしい女神は、私たちが優雅な受け取り手になるのを助けてくれます。
ときに、人は「受けとる」より「与えること」がよいと思いがちですが、それがバランスを崩し、不調和とブロック(心の壁)をつくる原因となっています。
アバンダンティアはまた、私たちに夢と願望を追求するための自信を与えてくれます。
アバンダンティアは、成功、繁栄、豊かさ、幸運の美しい女神です。彼女はまた、貯金、投資、財産の保護者と考えられています。
アバンダンティアは、あなたの人生において欠けているもののギャップを埋めるサポートをしてくれます。
このエネルギーを受けとることで、急にお金持ちになったり、宝くじに当たりまくったりするわけでは、ありません。ただ確実に、自分の人生や周囲に新しい流れを呼び込んでくれるエネルギーです。
アバンダンティアのペイフォワードイベントは、新しいスタートを迎えるのに最適であり、願い事が叶いやすいとされる新月に行われます。
※ペイフォワードイベントで送られるエネルギーはアチューンメント(※エネルギー伝授)ではありません。 継続して使いたい方はひかり。からアチューンメントを受けてください。
鞍馬山のエネルギー
レイキ発祥の地・鞍馬山から送られる、大元のエネルギー
レイキ発祥の地・鞍馬山で、開祖である臼井先生が光を受けて現在世界中に「レイキ」として広まったと伝えられています。
鞍馬山のご本尊は尊天といいます。入口で配られているパンフレットには以下のように書かれています。
尊天とは、「宇宙の大霊であり大光明、大活動体」であり、私たち人間をはじめ万物を生かし存在させてくださる宇宙生命・宇宙エネルギーであって、そのはたらきは愛と光と力となってあらわれる。
要するに、これがレイキの大元であり、高次から降りてきたエネルギーなのです。
毎月鞍馬山に行く理由(ひかり。の日記より)
鞍馬山のペイフォワードイベントは送り手のエネルギーの質(純度)を低下させないように、いつも大元のエネルギーと直につながり、高次の光を届けられるように、細心の注意を払ったうえで行われています。
なぜなら、エネルギーのアチューンメントも、「人」というフィルターを通せば質(純度)が変わってしまうためです。 上流の水は澄んでいますが、下流に流れた水は、街中や地面をくぐり、いろいろと混ざってしまいます。
鞍馬山のペイフォワードイベントに送り手として参加する者は、まず最初にひかり。がアチューンメントし、一人ひとりの状態を心身ともにリセットします。
ワンネスレイキでは、肉体ごと大きな光(エネルギー)を浴びて心身ともに輝くことで高次の光が通りやすくなると考えています。
鞍馬山のパワースポットで行われるアチューンメントですからとてもパワフルです。 エネルギーの質(純度)、心身ともにまっさらな状態になったところで、ペイフォワードイベントに参加表明された受け手のみなさんが、コールインでペイフォワードのエネルギーを受けとれるように設定いたします。
このような手順をふまえて、鞍馬山のエネルギーが届けられています。
ワンネスレイキの遠隔ヒーリングのエネルギーがパワフルだといわれる理由は、質を保つための地道な継続があってこそなのです。
満月の感謝と解放のエネルギー
満たされることと解放することが効果的になされる、満月のエネルギー
月は地球に与える変化が非常に大きく、特に人間の体や心に密接に関わっています。
満月は月のエネルギーが100%最大に満たされた状態で放出されています。
自分が今まで達成できたことに意識を向けて感謝すること、また解決しきれていない問題も意識し、「これはもう十分」と感じきることで気持ちを解放することを行うと、それらに満月のエネルギーが働いて、満たされることと解放することが効果的になされます。
そのほかのエネルギー
元旦、誕生日、バレンタイン、夏至や冬至、節目の日、クリスマス…様々なエネルギー
ペイフォワードイベントでは、他にもさまざまなエネルギーが送られています。
元旦のエネルギーや、3月3日、5月5日、7月7日のように奇数が重なった節目となる日のエネルギー、夏至や冬至、ペイフォワードイベント主宰 ひかり。の誕生日に降りてくるエネルギーなど、それぞれに意味があり、効果も異なります。