ワンネスレイキは、天から光が降りてきて人にヒーリング能力を伝授できるようになった、ひかり。によって生み出されました。

本来地球人はネイティブアメリカンやアボリジニ(先住民族)のように、全体(宇宙)とつながった感覚を持ち、言葉で話さなくても心でつながっていました。

だから昔の地球人のあいさつの言葉に「みんな兄弟」という意味が多いのです。

そんな地球人本来の感覚、直観力を再び呼び覚ますための手法として、ワンネスレイキを扱っています。

◇【活動紹介】ワンネスレイキについて(前編)

魂の成長とは

◇レイキ(霊気、REIKI)とは

レイキ(霊気、REIKI)とは、1922年京都・鞍馬山で臼井甕男(うすい・みかお)先生が会得したとされる、宇宙の中心となる生命エネルギーによる、代替療法です。

※臼井甕男(うすい・みかお)先生のプロフィールはこちらをご覧ください。

このエネルギーにあたるものは、見方を変えると「真我(しんが)」「実相(じっそう)」「神」「愛」「光」などさまざまな名称で呼ばれていますが、レイキでは「大光明」と呼ばれています。

毎月鞍馬山に行く理由


鞍馬山はレイキ発祥の地と言われており、レイキの開祖である臼井先生がここで光を受け、それが現在世界中に「レイキ」として広まっているのです。

欧米では医療保険が適用、手術などでレイキヒーリングが活用されるなど、今また日本でもその良さが見直されています。

地に足のついたスピリチュアルを!