ワンネスアカデミーでは、下記のような意味で使用しています。
・愛のひかり
ワンネスレイキのエネルギー。
・アダルトチルドレン(Adult Children)
外的な影響が強い環境(親による虐待、家族の不仲、極端な抑圧など)で育ったことにより、成人してもなおトラウマを持つ人のこと。
・アチューンメント(Attunement)
レイキティーチャーが人体にエネルギーが流れるパイプを掃除して詰まりをとり、レイキのエネルギーが流せるようにする作業。調整。
・インナーチャイルド(Inner Child)
内なる子ども。子ども時代に抱いた、まだ癒されていない感情。深く傷ついている場合が多い。
・エネルギー(Energy)
物質(物、人体など)から神々まで、幅広く存在する宇宙エネルギー。気。
・オーラ (Aura)
人体の周りを覆うように存在する霊的なエネルギー。
・カルマ(Karma)
サンスクリット語で「業」。行為。行い。本来の意味は、カルマ自体に良いも悪いもない。
・感情の解放
根深い怒りや悲しみ、トラウマなど、自分の感情を感じきって、認めること。心に壁をつくってしまった感情を解放(ゴミ出し)すること。
古い感情を放置するとストレスの原因にも。
・コールイン(Call-In Method)
正式名称「コール・イン・メソッド」。エネルギーの送り手がエネルギーの受けとり日時などを設定、受け手は設定期間内であればいつでも好きな時にエネルギーを受けとれる方法。
・好転反応
体の反応。悪いことが起きたようで、よくなること。
・顕在意識(けんざいいしき)
自覚している意識。
・高次元
私達が住む3次元以上の世界。次元が上がれば上がるほど、時間や空間などの制限はなくなり、自由になる。
・スピリット(Spirit)
霊。
・大光明
レイキの大元となるエネルギー。宇宙の中心となる生命エネルギー。気。
・大光明霊団
私達に高次元のエネルギーを降ろしてくれる存在。高次元の存在。
・サンスクリット語(Sanskrit)
古代インドの古語。梵語。今日では、聖なる言語、神様の言葉とも伝えられる。
・ダルシャン(Darshan)
聖者様の会見。
・チャクラ(Chakra)
サンスクリット語で「車輪」。人体の背骨に沿って、回転しながら存在するエネルギー。
第1チャクラ(生殖器のあたり、会陰)、第2チャクラ(丹田、たんでん)、第3チャクラ(みぞおち)、第4チャクラ(ハート、心臓)、第5チャクラ(喉)、第6チャクラ(眉間)、第7チャクラ(頭頂)。
・チャネリング(Channeling)
高次の存在から電話でメッセージを聞くようなもの。
・天命
本来の自分らしさを輝かせて生きること。人生の目的。
・トラウマ(Trauma)
心に深く受けた傷。トラウマにはさまざまな種類がある。バーストラウマ(出生時のトラウマ)など。
・潜在意識
無意識。
・ハイヤーセルフ(Higher Self)
高次元の自分自身。内なる神。真我。ありのままの自分の声。
・波動
万物から発信される波形のエネルギー。振動。
・ヒーリング(Healing)
エネルギーによる癒し。
・ペイフォワード(Pay Forward)
日本語で「恩送り(おんおくり)」の意味。 「恩」とは、めぐみ、いつくしみのことで、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送ること。
・リーディング(Reading / Leading)
情報を読み取ること。
・霊的成長
人生経験と共に、人間性や懐の深さがより進むこと。愛が深くなること。
・ワンネス(Oneness)
「すべてつながっている」「みんなひとつ」という感覚の中で個が全体の中で調和した状態。